2020年10月27日 (火)

2枚組CDケース

 今回の録音のCDは1枚に収まらないので2枚組のケースが必要ですが、在庫が6個しかありません。購入しようと思ってネットを見たら前回(2019年12月)5パック290円で買ったのに、今は734円もします。よく見たらお気に入りのホワイトは高いけれどクリアとブラックは287円。う~~ん、我慢してブラックかクリアを買いましょう。
 購入履歴を見たら、2枚パックは6回、合計34セットでした。170パック買っているんですね。昔はダイソーで買っていたのですが、質が今一なのでネットで購入することにしました。
 1枚パックは今回購入が8セット目か9セット目(100パック入り)なので8~900枚購入していることになります。う~~~ん、よく作ったもんだ。

2020年10月26日 (月)

ヴィブラフォンの録音で感じたことあれこれ

 ヴィブラフォンの録音は正面中央で録ってほしい、とのことで、視野を妨げない適当な高さのマイクを選択することになりました。竿マイクは邪魔にならないようにできるだけ細く、ということで作りましたが、演奏者によって気になる人とならない人がいて、やはり常にいろいろもっていかないとだめみたいですね。
 
 録音レベルに関していうと、リハーサルの時の最大レベル+12dBくらいにしています。本番はどうしても大きくなるし、今まで大体そんな感じでOKでした。今回、足で床を踏み鳴らすのを知らなくて1か所クリップしましたが、2系統録音したうちの片方はセーフでしたから、まぁ普通は問題ないでしょう。


 今回、ステージに演奏者が出てから会場で紙をめくる音がなかなかやまないので気になっていたら、演奏者もそのようで、静かになるのを待ってから演奏を始めていました。音を出している人は気付かないんでしょうけれど...。紙をめくる音って結構響くんですよね。
 ヴィブラフォンって、共鳴管を使った音の響きを重視する楽器なので、複雑な波形じゃない(多分)こともノイズが目立ちやすい理由なのかもしれません。マレットでバシバシ打っているときは気にならなくても、持続音を聞かせる部分では気になってしまいます。
 
 20年ほど前にヨーロッパの管弦楽団のコンマス(日本人ヴァイオリニスト)に、「演奏が始まる前のシ~~~ンとした雰囲気が好きなんですよ」、と言ったら、「じゃぁやってみましょう」、と言って、本当にその雰囲気を出してくれたのを思い出しました。やり方は(ヴァイオリン独奏でした)、ヴァイオリンを構えてすぐに弾かずに弓をゆ~~っくりヴァイオリンに近づけながら少しかがんでいくと、聴衆はいつ音が出るか集中して見入ってしまうんですね。ものの見事に”シ~~~ン”が実現されました。
 
 録音する方としては、残響が消えるまで拍手を我慢してほしいところです。残響が消えるまでの余韻が音楽だと思うのですが。できれば演奏者が「演奏が終わりましたよ」という構えを見せてくれるまで我慢してほしいなぁ(ピアニストで最後の音を打鍵した後に椅子に体を投げ出しちゃう人がいるけれど、あれは判断しにくいですね。パイプオルガンなんか、天井の高い空間の中に音が漂う感じで、最後の音が消えゆくまで相当の時間がかかります。みんな我慢できないだろうなぁ)。
 

 私は、この流行病のお陰でマスクをしていて、マスクの埃(?)が喉にいって咳が出そうになって演奏中我慢するのに必死でした。安いマスクはダメですね。早くマスクなしで遠慮なく聞ける環境になってほしい。

スタジオベルソーでヴィブラフォンの録音(10月24日)続き

 録音は 96 kHz/24 bit、これを曲毎に切って 44.1 kHz/16 bit に変換します。
 演奏時間を合計したら 84分、これでは残念ながら 1枚に入りません。できるだけ拍手を除きたいのですが、音(残響)が消える前に拍手をしちゃう人がいて、拍手を削除できません。CD-Rの標準容量を超えて記録しようとしても約1分記録できません。2枚組にせざるを得ないですね。2枚組のケースを購入しないと。

 今回困ったことは、曲名に中国語の簡体字が使われていたり、どこの国の文字化わからない文字が使われていて、CDのタイトルを印刷するのが大変。


 2月以降、録音の機会が失われていましたが、漸くお誘いが出てきました。来月は14,15,29日と録音があります。

2020年10月25日 (日)

スタジオベルソーでヴィブラフォンの録音(10月24日)

 ヴィブラフォンの録音は初めてです。以前、マリンバを録音したときは、一寸ビビりが入ってしまいましたがこちらは大丈夫でしょう、多分。
Vibraphone_2    マイクは、バウンダリーと 1 m のスタンド(竿マイク)。1.5 m は視界の邪魔になる、ということで、却下されました。ステージ横に置いてあった花も「視界に入るので..」ということで会場の外に出されました。かなり視界を気にされるようです。
 演奏途中で踊りが入る曲があって、その時にはマイクが引っかかるといけない、ということで、スタンドは倒すことにしました。  ということは、録音はバウンダリーを失敗できない、ということですね。

Vibraphone_1 Vibraphone_3  楽器は F から F の3オクターブなんですね。パイプの中で回転数が変えられる円板が回転していて独特のヴィブラートがかかります。
 曲は相変わらず山田耕筰関連を含む曲と、かなりの新作が含まれています(初演が2曲)。
 打楽器系はレベル設定が難しいですが、"ドラ"と"足踏み"の部分で、スタンドの方は一寸クリップしてしまいました。

_1  開演時間には見えなかったのですが、終焉後ホール前のロビーの窓から富士山が見えました。ここから富士山が見えたのは初めて。一寸幸せ。

2020年10月23日 (金)

今期の深夜アニメ

 前期は、はやり病の所為か新規アニメが少なかったけれど、今期は結構始まっていてしかも豊作かも、まだあまり見ていないけれど。
 「おそ松さん」は1話しか見ていないけれど相変わらずぶっ飛んでいます。「安達としまむら」、この手の話(という方向の話だろうと思っているけれど....)も結構好きです。吉田秋生の「櫻の園」も良かったなぁ、多分今は絶版だと思うけど(と思ったら、ちゃんと文庫で売っていました。文字細かいからもう読みにくいだろうけど)。
Photo_20201025195401  「ダンマチ」も2期よりは良さそうだし、「魔王城でおやすみ」、「アサルトリリイ」(絶対領域から目が離せません。)、「トニカクカワイイ」、「神様になった日」も掴みは良いと思う。
 ルーミックワールド(「半妖の夜叉姫」)もいつもの世界だし、今期は見るのが大変(相変わらず異世界物が多すぎるような気がするけれど)、「ごちうさ」を見ている余裕はないかな。

2020年10月21日 (水)

スタジオベルソーで録音(10月21日)

 先日録音した曲目のうちいくつかを再度録音して欲しいという依頼を受け、手作りアンプの会のO氏と録音に行ってきました。
Dscn4987_s 茅ケ崎駅前のスタジオベルソーで自宅から約1時間です。
 曲目は山田耕筰の「からたちの花」、ドボルザークの「ユーモレスク」の2曲が再録音の曲で、ほかにショパンの「英雄ポロネーズ」、「幻想即興曲」、「別れの曲」などの演奏を録音しました。 何度か演奏してよいものを選ぶ、という感じです。
 客を入れていないので、マイクは好きなところに立てられますが、残響はちょっと多め、という感じですね。バウンダリーと竿のスタンドはステージの真ん前、その後方にO氏のマイク、と3系統で録音しました。
 録音なので、それなりに緊張はしますが、聴いているのは二人だけ、贅沢な時間でした。

 たまには動画も撮ってみよう、ということで、小型のデジカメで録画してみました。後で音を入れ替えてみようと思います。まずはCD作成のための編集ですね。

2020年10月20日 (火)

みなとみらいホールのパイプオルガン

 ネットを調べたらちゃんと情報が公開されていました。

 ルーシーという名前がついています。表に見えているパイプは72本と製作者が言っています。
 音列は62系列でパイプの総数は4,632本だそうです(詳細は結構簡単に検索できます。パイプオルガンの原理を説明するためのスージーという小型の人力パイプオルガンもあるようです)。
 表(おもて)にでているパイプの系列は32’(32フィート)から4’まであるので、8オクターブ(基準の5オクターブ+3オクターブ(32’⇒4’で3オクターブ))、つまり97本( 12 × 8 + 1 )あることになり、裏に25本あることになります。
 パイプオルガンの情報が簡単に調べられる、いい時代になったものです。

2020年10月19日 (月)

堀米ゆず子&児玉桃 デュオリサイタル(10月19日)

 はやりやまいのお陰で7月2日から延期になっていたコンサートに行ってきました。ベートヴェンのヴァイオリンソナタ4,5,9番。
Img111 堀米さん、お年を召されましたねぇ、まぁ当たり前ですが。

 客の入りは2-30%くらいかなぁ。ちょっと寂しい。
 演奏は特に9番は熱が入って1楽章の終わりに拍手をしたくなりました。やっぱり生はいいですね。
 ただ、いつも小さいホールで聴いているので一寸遠く感じます。ピッツィカートが(聞こえるけれど)小さくてちょっと悲しい。


 席から見たオルガンはこんな風に見えます。見えているパイプは72本。何故73本じゃないか不思議( 12 × 6 + 1 = 73 )。
Pipeorgan_1 Pipeorgan_4 近くに行って見たけれど、手鍵盤は5オクターブ3段、足鍵盤は2オクターブ半( 普通は F までだと思うんだけれど G までありました )。
 開演前は写真撮っても良い、とのことで、興味があってストップの写真を撮ったんだけれど、フラッシュをたかなかったのでボケてなんと書いてあるかわからない、残念。

Pipeorgan_3

2020年10月17日 (土)

スピーカーの試作 その2(外出自粛の成果)

 というとで、チョコッと考えてジャンク箱にあるプリント板を浮かすかなり長いスペーサーと長めのネジを使ってスピーカーを押さえつけることにしました。
20201013_sp2 20201013_sp3  外形はほぼ同じ、前面にネジの頭が見えているかでどちらかわかります。
 このスピーカー、最初は酷い音なので、しばらく慣らし運転しないといけません。
 まぁ元のスピーカーの素性が悪い、との指摘もありましたが、値段が値段ですし。
 しばらく慣らし運転してみます。

2020年10月16日 (金)

スピーカーの試作 その1(外出自粛の成果)

 昔秋月で売っていた2個500円(錆びていると300円)のスピーカーがかなりあるので、はやりやまいの外出自粛中に箱を作ってみました。
20201013_sp0  スピーカーを背中合わせに固定する対向型の試作、ということで、1個は箱の中に納めてしまいます。(外に出すヤツは既に作製済みですので。)
 ダイソーのMDFをカッターで切って、ヤスリ、ペーパーでまっすぐにしてボンドで貼り合わせます。
   一発目は、後ろのスピーカーを押さえつける板を、箱の内側に付けた板にネジで締めつけることで対向型を形成しました。
 前面バッフルに前側スピーカーを押さえつけるので、スピーカーはネジで固定してありませんし、外からネジは見えません(裏蓋はネジ留めですけれどね)。スピーカー同士はスピーカー取り付け用の穴を開けた時の端切れを挟んで押さえつけます。
20201013_sp1 20201013_sp5  経時変化で押さえつけている木材が変形して、緩んでスペーサーが落っこちるとヤバいので落っこちないように工夫してあります。
 ついでにスイッチを付けて、2個を直列/並列、片側ずつの切り替えができるようにしました。これで、4Ωと16Ωの比較ができます。

20201013_sp4  MDFは3枚(330円)、木工ボンド、赤黒のコネクタ2組とスイッチ4個、線材がちょこっと、で1組1500円から2000円くらいですかね。
 これを手作りアンプの会で披露したところ、箱を経由して押さえつけるのではなく、前面スピーカーの付いているバッフルとの間で締め付けないとダメ、というご指摘をいただき、2発目を作製することにしました。

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