西山健一チェロリサイタル(2025年11月24日)
小田原三の丸ホール 小ホールでのコンサートの録音です。西山さんはN響の次席奏者として活躍しておられます。
今回はベートーヴェンのチェロソナタ第4番です。ピアノは永井李枝さん。
チェロ前のスタンドのマイクの録音ですが、チェロは生々しく録れていますが、ピアノが少し遠いですね。難しいです。
小田原三の丸ホール 小ホールでのコンサートの録音です。西山さんはN響の次席奏者として活躍しておられます。
今回はベートーヴェンのチェロソナタ第4番です。ピアノは永井李枝さん。
チェロ前のスタンドのマイクの録音ですが、チェロは生々しく録れていますが、ピアノが少し遠いですね。難しいです。
先日スーパー銭湯に行ったらマンガが置いてあったので、『葬送のフリーレン』を読んでみた。
マンガはアニメに比べて極めて淡白に進む。アニメの方が訴えるものが多い気がする。重い、面倒くさい、と言われればそうかもしれにけれど。
で、一寸気になっている点.....。
第3話の10:18辺りのフリーレンが胸に手をあてながら「食べているものは同じはずなんだけどな....不思議だ」で突然道端に積んである石が出てくる、マンガには無くアニメのみのギャグシーンです。
もう一つは13:58あたりに出てくる石碑(?)と22:18 あたりに出てくる石碑。マンガには出ていない。麦わら帽子をかぶった老人(らしからぬ風貌だけど)はスカート捲りの悪ガキと同一人物のようにマンガでは描かれているけれど、アニメの方は終盤に出てくるシーンでは麦わら帽子を石碑にかけてあるので、実は息子ではないか、石碑は初代の墓ではないか、と思うのだがどんなもんでしょう?最初に出てくるシーンでも悪ガキ老人が石碑の埃をはらっているし.....。
なんとなれば、ヒンメルが若い時期の悪ガキの年齢を考えると、ヒンメルが亡くなって(50年以上経っている)さらに27年経っているので90歳近い年齢になっているはず。それよりはその息子が引き継いでいる、と考える方が(風貌から考えて)自然では? まぁどうでも良いことですが。
シーズン2、楽しみです。
2025年9月のサロンコンサート(聴衆30人ほど)の録音です。
小池雄介さん(バリトン)、井出徳彦さん(ピアノ)による、鱒、野ばら、水車屋の娘と冬の旅の抜粋です。
当日、本当に暑くて調子が今一で申し訳ない、とのことでしたが小さな部屋で少人数でのコンサートは独特のものがあります。
ホールが狭いのでマイク(とカメラ)の設置に往生し、またいつもと違う照明なので画質が今一ですが...得がたい経験でした。
間近で聞いていると、ピアノの表情や声の質の微妙な変化に気づかされ、今まで漠然と聞いていたことを思い知らされます。やっぱり生は良いですね。このコンサートを開くために自腹を切って開いて下さったパトロンのHさんに感謝々々です。
アンコールとして "Erlkönig" を準備して下さったそうですが、.... "Leiermann" の後では歌えない...(そうだよね)とのことでアンコールは無し。生で "Erlkönig" を聞ける機会を逃し、残念ではありました。
全画面表示で視聴したい場合はこちら。
現在使っている最新マイクは、今まで気になっていたパイプのグランド接続を改善しています。
と言っても今まで使っていたアルミパイプを銅(又は真鍮)に変更し、グランドに接続する銅線をハンダ付けしただけですけれど。
これで、パイプのグランドがちゃんと取れているか気にしなくても良くなりました。
パイプを全部銅(又は真鍮)にすると太さの違うパイプの接続もハンダ付けしてしっかり固定できます。
コネクタに挿入するパイプの太さは外径 5 mm のものを使っています(4 mm だとコネクタとの機械的接続強度が弱くて力を入れて引っ張ると抜けそうなので)。
回路もカプセルの電圧を設定する FET を、2段重ねではなく1個にすることでシンプルにすることにしました。カプセルの FET は 2SK123 と思われますが、データシートによると Id-Vds 曲線の直線性が良くなるのが図のように 3 V 程度以上に見えます。しかし、実測してみると 2 V 程度でも比較的直線性が良いところで使えそうに見えます。これまで Vds を 3 V 以上を確保するために FET 2段重ねにしていましたが、2 V で良いなら2段重ねにする必要は無さそうです。
Vds を下げるとマイクカプセルに流れる電流が減り、ソースフォロアの抵抗として大きめの値を使えます。
カスコードの FET ( 2SK230BL 又は 2SK2880E )は Idss のなるべく大きなモノを選別してピンチオフ電圧の大きめのモノを採用する必要があります。データシートから見ると Idss が 7 mA 以上あればなんとか 2 V 以上が確保できそうです。
FET 3個、抵抗 9個、コンデンサー 3個。ゲインが高くても良いなら R4,5 を除いて抵抗7個まで減らせます。チップ抵抗を使えば FET はディスクリートでもコネクタ内部に納められるかも。全部ディスクリートは未だ無理かな.....。


音の他に映像も撮りだしたけれど、最初は結合が上手くできませんでした。
録音にしろ録画にしろ、ファイルサイズが大きくなると分割されて保存されます。
録音に使っているZOOMは(TASCAMも)ファイルサイズが 2 GB で分割されます。動画の方はLUMIXを使っていますが 4 GB で分割されます。
ソフトでファイル結合をしますが、音の方は問題なく結合できるのですが、動画の方は手持ちのツールで結合すると継ぎ目で飛んでしまい、音も途切れてしまいます。フリーのソフトを使うからだ、と言われればその通りなのですが....。
Panasonic に問い合わせてしまいましたが、ファイルとしては全ての情報を含んでいるのでソフトの問題でしょう、との返答でした。まぁ当たり前の答えですね。
で、いろいろ調べた結果、コマンドプロンプト(いわゆる"DOS窓"ちゅうヤツですね)で結合すれば良いことがわかりました。
copy /b file1.mts+file2.mts file12.mts
てな感じで結合すると上手くいくことがわかりました。これで動画も無事編集できるようになりました、メデタイ。
本年最初の録音は、1月7日のブゾーニ生誕160年記念、"サラ・ディヴィス・ビュクナー ピアノリサイタル"。
ブゾーニと言えば、シャコンヌのピアノ編曲が有名ですが、いろいろ編曲していることを知りました(ゴルドベルクも編曲している)。ブゾーニの弟子、レオ・シロタが山田耕筰の誘いで来日、日本のピアノ教育に大きな足跡を残していることから、山田の曲、シロタの校訂版のバッハを配し、最後はフーガの技法の未完のフーガを踏まえた"対位法的幻想曲"が演奏されました。演奏がダイナミックで激しく、ペダルが壊れないのかしら、と心配するほど。アンコールとしてヘンデルのメヌエットが静かに演奏されて心を静めることができました。
録音は、いつもの通りピアノ前のスタンド、バウンダリーとバックアップ(失敗したときの補完)としてステージ上手の高めのマイク、の3系統。一応カメラも練習用に持参、ホールの奥で全体を撮ってみました。
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かなり前ですが.....。
ZOOM-H1XLR を購入しました。頑丈そうな F6、F3 に比べてプラスチック部分が多くて少しひ弱そうです。
しかしながら2万円を切る安さで 96kHz/32bit float で簡単に録音できるのは魅力です(今調べたら 17,000円で買えますね)。
何かあったときのサブとして使うために購入して便利に使っています。
.....とそこでクロックの話を思い出しました。どのくらいの誤差でしょうか?
調べてみました。
時間(24分くらい)をおいて木を2回叩いた音を録音し、その間隔を ZOOM-F6 と ZOOM-H1 XLR で(再度 DR-70D も)比較してみました。
機器 サンプル数 誤差
ZOOM-F6 139,044,204 ー
ZOOM-H1XLR 139,043,836 -368 -0.000265 %
DR-70D 139,044,941 737 0.000530 %
(前回、前々回は 0.00090 %、0.00068 % でした。)
ということで誤差としてはわずかですが、合成する場合には考慮する必要があるかも知れません。
レコーダーのクロックの差がわずかなので、ソフトでデーターを間引いて調整することにしました。クロックの誤差が 0.001%程度なので10
万個のうちの1個のデータを抜いて残響付与に使っても問題なかろう、という感覚で....。
昔 JAVA で音楽データのレべル調整をしたり、サンプリング周波数を変換するプログラムを作ったことがあったので、それを流用して(昔のこととて殆ど覚えていませんでしたが、)何とかでっち上げました。最新の環境では訳のわからないエラーが出まくるので、古い環境を使って何とか動くものができました。
左の図は ZOOM-F6 と DR-70D で間隔を置いて拍手の音を同時に録音したときの波形と、データ処理した波形を並べたもので、上が1回目の拍手の先頭部分、下が2回目の拍手の先頭部分です。約20分の録音で 10 ms 弱のずれ(実際にはサンプル数の差)が生じ、それがソフトでほぼ修正(?)出来ているのがわかります。
いい加減な作りのソフトなので処理時間がたっぷりかかりますが、取り敢えずは残響追加の処理用であれば使えそうかな、と言うところです。
違う機種で録音したデータを使って残響付加できないか、と考え、前回は手持ちのレコーダー機種間(ZOOM-F6 / TASCAM DR70D / TASCAM DR-100)のクロックの誤差を調べてみました。
今回はZOOMの機種同士ではどうか、ということで、録音仲間のZOOM-F3とクロックを比較してみました。
測定は、同時に録音して時間を置いて拍手を2発、その間のデータサンプル数で比較します。
結果は以下のとおりです。
1台目: サンプル数 260,596,488 / 誤算 134 = 0.000051%
2台目: サンプル数 313,310,694 / 誤算 17 = 0.0000054%
( 参考: DR-70D 0.0009% )
( DR-100 0.015% )
ZOOM 同士だとかなり精度よくクロックが調整されているようです。
これだと2機種で録音してもクロックによるずれをあまり気にしなくても良さそうです。
しかし、........このためにレコーダーを買うのかなぁ......。
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