久しぶりの雷の録音(8月13日)
久しぶりに近くで雷がなりましたので、録音を試みました。 TASCAMのDR-100MkⅢのゲインを最小にして低感度のマイクを使い、ベランダの物干しにマイクを吊り下げて1時間ほど放置しました。
ベランダからも稲光が見えます。
録音データをチェックしたら最大レベルが -0.64 dB、クリップ寸前ですね。 2008年のように至近距離の雷だとやはりクリップしてしまいそうです。
だからといって雷を録音するためにもっと低感度のマイクを作るのも気が進まないですね。
一つの案としては、延長ケーブルのホット - コールド間に適当な(4 k 前後の)抵抗を付けて減衰させる、というナンチャッテアッテネータ、というのはあり、かな?
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