スタジオベルソーでヴィブラフォンの録音(10月24日)
ヴィブラフォンの録音は初めてです。以前、マリンバを録音したときは、一寸ビビりが入ってしまいましたがこちらは大丈夫でしょう、多分。
マイクは、バウンダリーと 1 m のスタンド(竿マイク)。1.5 m は視界の邪魔になる、ということで、却下されました。ステージ横に置いてあった花も「視界に入るので..」ということで会場の外に出されました。かなり視界を気にされるようです。
演奏途中で踊りが入る曲があって、その時にはマイクが引っかかるといけない、ということで、スタンドは倒すことにしました。 ということは、録音はバウンダリーを失敗できない、ということですね。
楽器は F から F の3オクターブなんですね。パイプの中で回転数が変えられる円板が回転していて独特のヴィブラートがかかります。
曲は相変わらず山田耕筰関連を含む曲と、かなりの新作が含まれています(初演が2曲)。
打楽器系はレベル設定が難しいですが、"ドラ"と"足踏み"の部分で、スタンドの方は一寸クリップしてしまいました。
開演時間には見えなかったのですが、終演後ホール前のロビーの窓から富士山が見えました。ここから富士山が見えたのは初めて。一寸幸せ。
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