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2021年1月

2021年1月24日 (日)

「別れの曲」

 以前録音させていただいたピアノの先生に聞いてみました。

20210122_etude_10_4  『メロディーの下のラインはデクレシェンド(青〇)になっているので、その2つの音(赤〇)はそれほどぶつかるようには弾かないのが普通だと思います。ただ、それを強調すると、確かにドキッする音になると思うので演奏者が、敢えてその効果を狙ったのか、何気にぶつかってしまったかは定かではないですね。
 私だったら、さりげなく、繊細に、わざとぶつけるかもしれません。』

とのことでした。.......「さりげなく、繊細に、わざと」だそうです。
 青〇のデクレッシエンドは下だけだったんですね。


2021年1月23日 (土)

録音した音源を聴きながら楽譜を見ていて気がついたこと

 今回、里見さんの演奏を聴いていて「あれ?」と思った部分がありました。
20210122_etude_10_3_  楽譜をみながら「別れの曲」(練習曲作品10の3番)を確認すると、赤で示したところの cis (C#) と h (B) の音がちゃんと出ています。が、これまで「別れの曲」は何度も聞いていますが、この響きに気がつきませんでした(実は指外したのかと思いました、失礼しました)。
 で、ホロヴィッツ小父さん、ポリーニのCDを聞いてみましたが、やはり聞こえません、というか気がつきません。響きが悪いから省略しているか、聞こえない程度に弾いているんでしょうか? それとも調律が違うと響きが違っていて、平均律だと響きが悪いので今のような演奏になってしまったのでしょうか。まぁ、私の耳が悪いだけ、という可能性もありますが....。ほかの演奏家はどう弾いているんでしょう? うんと気になります。
 里見さんは、楽譜通りの響きの悪い和音を(同時じゃあなく少しずらして)ちゃんと聞こえるように弾かれている、ということがわかりました。

2021年1月22日 (金)

CD作製(CD-R焼きとジャケット)

 アンコールを入れてトータル90分越え、2枚組になりました。
20210119_4  今回は、解説がないのでジャケットは1枚、でも2枚ケースなのでバックインレイ(ケースに付ける紙)の裏側にも写真か何か付けないと間が抜けている、ということでリハーサルの時の写真(客席も写っているモノ)を使うことにしました。ジャケットの写真は演奏しているときの写真が欲しいのですが、「写真撮影は固くお断りします」といういつものアナウンスが入ったので、録音担当とはいえ一寸遠慮してしまいました。せめて「係の者以外は」とか入れて欲しかったなぁ。ビデオを撮っておられる方がいたのでキャプチャをいただけないか依頼中です。

 CD-Rの在庫が少なくなってきて50枚ほどになったので追加購入しないと。だんだん日本ブランドのCD-Rが高くなってきてトホホです。
 両面光沢紙も100枚切ったので買っておきましょう、前回在庫切れで焦ったので。

2021年1月21日 (木)

CDの作製(編集)

 録音したデータを元に曲の部分を切り出してトラック分けしてCDを作製するのですが、楽章間を続けて演奏する曲があると、どこで分割すれば良いかわからないことがあります。
20210119_3 20210119_2  今回はスクリャービンのソナタとシマノフスキの前奏曲とフーガがそうでした。
 こういうのは楽譜を参照して分割します。左がスクリャービン、右がシマノフスキの楽章の境目の部分です。"attacca" と書いてあるのが続けて弾く、と言う指示なのですが、スクリャービンは休符が入っているので まぁ明確ですが、シマノフスキの方は前奏曲の音符がスラーでフーガの部分に繋がっちゃってます。前奏曲とフーガで一つのトラックにすれば良いのかも知れませんが、最初の打音の直前で切ることにしました。そこまで聞く人は殆どいないでしょうが。

 録音レベルはバウンダリーがピークレベル -1.4 dB、スタンドが -5.9 dB でした。レベル調整がうまくいった、というよりは運良くクリップしなかった、と言う方が正解でしょう。もう少し余裕を持ったレベル調整にした方が良さそうです。

2021年1月19日 (火)

ヤマハ銀座コンサートサロンで録音(1月19日)

 里見友香さんのピアノ演奏の録音をさせていただきました。ショパン、ブラームス、スクリャービン、シマノフスキ。
20210119_1  ホールもピアノも演奏も良かったです。
 アンコールは「別れの曲」で、以前茅ヶ崎でも同じ曲を聴きましたが、楽器が違うとこれほど違うか、と言うくらい差がありました。
 調律師曰わく、ヤマハのフラグシップ、1900万円ですから如何ですか、ベーゼンドルファやスタインウエイより安いですよ....と。イヤイヤ。

 今回は手作りアンプの会のEさんとOさんも参加、4箇所で録音しました。どのように違って聞こえるか、比較試聴が楽しみです。

たかつサロンDEコンサート(1月17日)

 川崎市高津区役所地域課題対応事業ということで、サロンDEコンサートというのが開かれていて、その実行委員に元会社のテニス部の先輩がいて、....ということで録音させていただくことになりました。参加者お二人も会社の先輩、ということでした。
20210117__1   会場は視聴覚室、定員50名の会議室、という感じの部屋です。天井が低く、ピアノはアップライトで一寸残念な感じ。
 いつもの如く、バウンダリーとスタンドを立てて録音、O氏も参加スタンドで参加しました。

 曲は、シモネッティのマドリガル、クライスラーの愛の喜び、リスト=ミルシュティンのコンソレーション、ショパン=ミルシュティンのノクターン、ファリャのスペイン舞曲、モンティのチャールダッシュでした。
20210117__2   このご時世で、入り口は換気のために開放、ということで、外部からのノイズは多いです。それでも一応3種類のマイクで録音でき、演奏者と会場/実行委員に渡すために5部CDを作製しました。

 ピアノが残念でしたが、2月にホールの方で演奏するそうなので、そちらも録音させてもらうことにしました。

2021年1月10日 (日)

ザ・ラベンダーズ コンサート

 高校の同級生が指揮・指導をしている女声合唱のコンサートの録音に行ってきました。
20210110_1  緊急事態宣言のお蔭でコンサート自体は延期になりましたが、ホールはおさえてあるのでリハーサルをやることにしたから(延期した日時も出来るかどうかわからないので)リハーサルを録音して、と依頼されて急遽装置を抱えて行ってきました。
 リハーサルだから機器は好きなところにおける(上の写真)、.....と思ったらカメラが入って、「真正面はできれば......」ということで、スタンドマイクは斜に構えた位置に設置することになりました。
 バウンダリーマイクと高さ約3mのスタンドマイク。リハーサルのときにレベルあわせをしたら、いつもよりゲインが高めになったので一寸心配でしたが、帰宅後調べてみたら、余裕が 1.2 dB とギリギリセーフでした。危ない、もう少し余裕をみてレベル設定すべきですね。

20210110_2  以前、武満徹の小さな空をやって欲しいな、と言っていたら今回演奏していただけました。女声合唱用の楽譜はないので、今回のために編曲してくださったそうです。ありがたいことです。

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