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2021年2月18日 (木)

武蔵ホール(入間市 武蔵藤沢駅)で録音(2月17日)

 武蔵藤沢駅前の武蔵ホールでクラリネット独奏の録音をしてきました。
20210217_1 20210217_2  ホールはビルの5階にあってオーナーの趣味で作ったのでしょうか、天井が非常に高くなっています。2階席は前列が掘りごたつみたいになっていて、後に椅子を並べるようになっています。130人収容、とありますが100人くらいでしょうね。2階席に70人くらい、1階に60人くらいなのでしょうが、一寸ギュウギュウ詰めになりそうです。80人くらいだとゆったり聴けそうです。
 ピアノはベヒシュタインのフルコン、アシュケナージのサインがあります。予備室には2段チェンバロも置いてあります。すご~~い。
 近くに入間基地があってロビーから戦闘機の離着陸が見えたりします。

 実はオーディション用DVD作製のための録音です。ビデオカメラでは音質がいまいちなので音は専用機器で録って合わせるという作業です。
20210217_4  録音はバウンダリーと 1.5 m の竿マイクを使いました。しかし、竿がノイズを拾ってしまい通常のマイクに変更しました。竿のノイズは原因不明で場所を変えると消えます。初期のマイクなのでカプセルが2線式、(ノイズ源がどこかはともかく、)これが問題なのだろうと思います.現有の2線式は全部3線式に変更しようと思います。
 
 収録はピアノ伴奏のモーツアルト、オーケストラの中の独奏部分の演奏などを連続して録画したものが必要で切り貼り不可、とのことで、演奏そのものは8-9分ですが、3時から6時までいろいろ含めて通しの録音を5回行い、テイク4かテイク5を選ぶことになりました。
 最初にどのマイクセッティングが良いか演奏家に確認していただきました。バウンダリーは生々しすぎる、折角良いホールで録音しているのでホールの音を入れたい、ということでスタンドの方を採用することになりました。

 終了後は画像と音を合わせる作業をガストで実施、ただ8時で追い出されてしまうので時間切れになりましたが、一応テイク4はDVD焼きまで終了、テイク5は演奏家にやっていただくことになりました(私は録音したデータを渡しただけです)。後は良い結果を待つだけです。

 帰宅後、自身で画像への音データの取り込みを行ってみました。位置合わせがキツいですができないことは無さそうです。
 少し勉強してテレビで見られるDVDを作ってみようと思います。

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コメント

はじめまして、topazです。
録音関係で検索していてこちらへ到達しました。
2021年4月10日と6月5日に、同じホールの下で演奏の撮影と録音をしていたものです。
このホールでの出演者の方のブログを見つけてびっくりしました。
マイクの自作もいろいろやられているのですね。
これから、じっくりと拝見いたします。
スタンドマイクの位置は、響きの多いところにありますね。
残響の多いホールですが、場所によって響きがかなり違いました。
自分は、壁際に立てて収録しましたが、4月10日は空調の風対策が不十分でマイクが吹かれてしまいました。
6月5日は風対策と、アンビソニックマイクを追加しての撮影と録音でした。
これらの生録と機材関係のレビューのことをホームページにアップしています。
今年からはフィールドレコーディングをする「フィルレコ散歩」なども始めています。
もしよろしければ、ご覧ください。
これからも、ブログを楽しみにしています。
今後とも、よろしくお願いいたします。

 コメントありがとうございます。
 録音のメインはピアノの前に立つクラリネットなので、配置は写真のようになりました。
 私自身は残響の少ない録音が好きで、(写真をよく見ると見える)床置きのマイクが好きなのですが、本文にもありますように「残響を入れたい」とのことでスタンドのマイク(実際にはもう少し低い位置で録音)としました。
 
 96 kHz サンプリングで録音するとわかるのですが、クラリネットでも 20 kHz 以上の高い周波数成分が多く含まれています(上手な人じゃないと高い音が出ていないようです)。
 それに比べるとピアノは 20 kHz 以上は殆ど出ていませんでしたね。

ありがとうございます、topazです。
残響の少ない音が好きだということで、バウンダリーマイクを使用しているのだと納得しました。
自分が最初に購入したパウダリーマイクは、1985年のSONY ECM-D8です。
主にハンドマイクが使えないときに、部屋の中を移動しながらどこでしゃべっても声を明瞭に拾えるので時々使用していました。
次に購入したのが、1991年のオーディオテクニカ AT871aの単一指向性のバウンダリーマイクでした。
室内楽で天井の低い室内での撮影と、客席も演奏者のすぐ前にあり、そのためマイクを立てられない状態でしたのでバウンダリーマイクで収録しました。
バウンダリーマイクは残響が少なく直接音を良く拾うので、目的によって使い分けるマイクでした。
音楽録音で使用したのは、室内楽の1回だけでした。
お客さんもなく音メインでの収録は、マイクアレンジも工夫できますが、撮影とお客さんの妨げにならないマイクセッティングはいつも同じような配置になってしまいます。
わずかなマイク角度でのステレオ感をセッティングしますので、ワンポイントステレオ収録です。
それでもホールや演奏内容によっては、良い感じで収録できますね。
去年と今年は撮影はありませんでしたが、ミューザ川崎音楽工房でピアノ発表会を数年間夏に撮影していました。
コロナ渦で演奏会などは大変ですが、頑張ってください。
自分は、ナマロクの最初がバイノーラル録音から始めたので、バイノーラルマイクが好きでいろいろ実験して製作もしてみたいと思っていますので、バウンダリーマイク製作のプログも楽しみにしています。
今後とも、よろしくお願いいたします。

 ありがとうございます。
 ド素人の記事にコメントありがとうございます。
 HP見させていただきました。F6をお持ちなのですね、うらやましいです。趣味の延長なのでなかなか手が出ないです。

 実際の録音は「視界を妨げないで!」という要請からバウンダリーがメインになっています。細~~いマイクを作ってみましたが、ピアノ以外は許可が出ません。
 

 バウンダリーマイクの記事は以下にざっくりと書いてあります。
 http://hengrimo.cocolog-nifty.com/hengrimo/2019/09/post-56bfd0.html
(Win7からWin10への切り替えで失敗して古いブログを継続できなくなってしまいました。)

 「手作りオーディオの会」の録音分科会にも記事を載せています。

 気がついた点などありましたらご指導いただけると助かります。
 こちらこそ宜しくお願いいたします。

こんばんは、topazです。
ご紹介していただいたブログも気づいていましたが、この記事はまだ読んでいませんでした。
「手作りオーディオの会」もあるのですね。
細いマイクで思い出したことがありました。
三研マイクロホン COS-11を上から吊るして、合唱を録音したことがあります。
http://www.video-koubou-topaz.jp/AUDIO-MINI-MUSEUM-NAMAROKU-MIC.html
バランスケーブルを使用していましたが、照明機器の間を通っていたのでノイズを拾うことがありました。
COS-11は特殊な振動版の構造なので、ピンマイク形状でも周波数特性が良く音楽録音に使用できます。
SONY NT-1用に購入してアダプターを作り、フォルクローレの街頭録音を良く録音していました。
http://www.video-koubou-topaz.jp/AUDIO-MINI-MUSEUM-NAMAROKU-RECORDER-PART2.html
当時勤めていたテレビ局で使用していた、業務用のSONYのワイヤレスマイクと同じピコネクターにして、時々差し替えて撮影にも使用したこともありました。
マイクユニット単体で購入したものは、感度差があり録音時はバランスを取らないといけなかったです。
電源部込みのセットは、感度差はなくステレオで使用できました。
業務用のマイクユニットでも、感度差はあり揃えるのは難しいですね。
こういったいろいろな話題は、なにかあれば思い出すかと思います。
お役に立てる情報があればよいですが。
何かあればメールで、お問い合わせしていただいても大丈夫です。
今後とも、よろしくお願いいたします。

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