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2021年3月26日 (金)

カナックホール(倉田さん)(3月3日(水))

 開成町でお世話になっているYさんからのお話しで、倉田さんの演奏をYoutubeにあげるための録画のお手伝いをすることになりました。私の担当は音、録音で、カメラで撮った映像に合成する音を録ることです。
20210303_img_2392  カナックホールは東神奈川駅前にある小ぶりですが天井も高くいいホールです。
 カメラを複数台準備し録画、編集します。音は複数マイクで録って選んでもらうことにしました。
 試し録りでステージの端においたバウンダリーマイク、ピアノの前に立てたマイク、客席3列目くらいに立てたマイクの3種類を聞いていただいたところ、『バウンダリーマイクがクリアに録れていて良いですね、ピアノのマイクは打弦音が入っていて独特、客席は残響が多くて今一かな、でも折角ホールで録っているのでバウンダリーはもう少しホールトーンが入って欲しい』との感想でしたが、採用する音源はバウンダリーマイクの物になりました。
 
20210303_img_2385  画像の方は、編集のSさんが頑張って、手元と鍵盤のアップ、顔を正面から捉えた映像、客席の方からの映像の3種類を交えて編集しています。4曲録音・録画しましたが、アップしたのは未だ以下の2曲です。

 プーランク エディット・ピアフを讃えて
 
 ブラームス ピアノのための6つの小品 第二曲 Op.118-2

 編集している間に気づいたのは、画像を見ていると手と鍵盤のアップでは指の動きと発音がずれると違和感を感じること、引いた画像では手と音が合いすぎていると逆に違和感を感じること。だから、引いた画像では音が少し遅れるようにした方が自然に感じるとになります。尤もこれは私だけの感じ方かも知れませんが。
 で、よく考えてみたら画像は1秒30コマですから33ms単位でしか合わせられません。それぞれのカメラの同期は取れていませんからカメラ同士のズレは最大33msあることになります。音はずらすわけにはいきませんから音に画像を合わせるにしても、もし手元を撮っている動画に合わせると、クロックが同期していない他のカメラとは最大33msタイミングがずれることになります。音速340m/sとして約11m、まぁ妥当な線でしょうか?でも最小ズレ無し、ですからその場合は引いたカメラで指と音のズレ無し、という違和感のある音になります。難しいです。他の人はどうしているんでしょう、そんな細かいことは気にしていないのかな。

 そんなことは置いておいて、プーランクは良いですよ......曲も、演奏も、録音も(エヘ)。

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コメント

残響音が豊かで、ホールで聞いているような臨揚感のある音ですよね。youtubeだとかなり音が劣化するにもかかわらず、これだけの音を出せるのが素晴らしい。元の録音がかなり優秀ということですね

蝦名さん
 コメントありがとうございます。(私が編集しているわけではないですが、)音は最高音質で入れていると思います。
 流石にピアニストは一聴してマイクによる音の違いを指摘されます。次回機会があればも少しお好みのセッティングに挑戦したいと思っています。
 

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