どうでも良いこと(チャンポンめんと柿の種)
懐かしい食べ物の話。
小学生の頃新潟県に住んでいたため、柿の種と言えば「元祖浪速屋の柿の種」。缶に入ったヤツが定番だったけれど、開けると早く食べないといけないので不便でした。亀田よりおいしいと思うし、チコちゃんにも出てきたけれど、なかなか我が家の近くでは買えない。
帰省途中のドラッグストアで見つけたのがこれ、ピーナッツ入り柿の種。探してみるけれど、他の店では見つからない。帰省時に毎回寄ってかっていくことになりそう(実際そうしている)。
もう一つはイトメンのチャンポンめん。これは高校生の頃夜食で大変お世話になりました。懐かしいのでたまに買ってきて食べているけれど、最近のパッケージが面白い。
曰わく、「一部で抜群の知名度」(確かに)、「エビ・シイタケ入り」(さくらえびと干しシイタケのかけらが入っている)、「ピンポイントでしか売っていない」(確かに一部の地方(北陸限定?)でしか見つからない。松本のスーパーで見つけたのはイトメンの醤油味だけれどチャンポンめんが無い)、
「全国で売れたい!」、塩味でのびても美味しいし良いと思うんだけれどなぁ、ガンバレ、チャンポンめん。
« 一寸長めのマイク | トップページ | マイクカプセル内部のFETの特性 »
「日記・コラム・つぶやき」カテゴリの記事
- バッハおじさんが想定する手の大きさ(2024.02.21)
- どうでも良いこと(チャンポンめんと柿の種)(2022.09.03)
- 深夜アニメ(2021年秋)(2021.10.18)
コメント