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2022年11月23日 (水)

バウンダリーマイク三代目

 コンサートの録音で知り合った録画担当のHさんにバウンダリーマイクをお貸ししたら、返ってきそうにないので3台目を作ることにしました。
   チップ部品用のプリント板を使っても良いのですが、余っているディスクリート部品を使って別回路を作ることにします。
 これまで通り合板に鉛板を貼り付ける形で、少し小振りの直径 100 mm で作ります。
20221115_boundary_mic_3
 ということで回路は左の通り、カプセルにかける電圧は、Q5 の定電流源と R10 で決めます( R10 を適当に決めて R9 で電圧を調整します、逆でも良いけど....)。差動部分の電流は、Idss が 1.5 mA くらいの FET があったのでそれを使って定電流源としました。 入手困難な部品ばかりですが、在庫処分を兼ねています。
 おまけとして差動部のソースに抵抗を入れ、ゲインを変えられるようにしました(ノイズ的には不利かなぁ)。

Dscn5885_s Dscn5883_s
 なるべく薄くしたかったのですが、やはりディスクリートで組むとそこそこの厚さが必要でした。3 mm / 6 mm / 3 mm の3枚重ね一番上に鉛板を貼り付け、フェルトのカバーを付けます。回路が入る周辺に銅箔テープを貼ってシールドします。ダイソーのジェルの様な滑り止めをフニャフニャの足にして床の振動が伝わらないようにします。

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